こんにちは。今日、6/29(水)は新月ですね。
本日は、陶芸コミュニティを立ち上げた管理人ERIKOが
乳幼児さんのいらっしゃるお母さんに知って欲しい抱っことおんぶについて
お伝えしていきます。
お使いの抱っこ紐 肩こりや腰痛は当たり前だと思って
いませんか?
赤ちゃんが生まれて必要なもの。
出産準備品の中にも
抱っこ紐は含まれていますよね。
けれども、こんな悩みはありませんか?
- 使っていると肩こりがつらい
- 腰も痛い
- 種類ありすぎ
- ってか何が違うの?
- レビュー見てもやっぱり選べない
- なんとなくしっくりこない感じなんだけど・・・
そもそも、赤ちゃん本舗などの量販店には
一部の種類しか置いていないことも多く
その中から選ぼうとするにも、妊娠中だと
お腹が大きくなってくると
試着することも難しいですよね
なので、ネットで買う方も多いと思いますが、
それでも日本のメーカーや海外メーカーなど
本当にさまざまな種類のものが多く
選びきれないという現状が起きています。
産後、抱っこ紐が合わず、2本目、3本目を
購入される方も多く、Instagramでも
♯抱っこ紐選び ♯抱っこ紐難民
といったハッシュタグを見かけることも多いです。
ご存じですか?「ベビーラップ」という一枚布
そこで、知っていただきたいのが、ベビーラップと呼ばれる1枚の布の抱っこ紐
このように、大人の身体に巻き付けて使う抱っこ紐です。
え、1枚の布なの?
巻くの難しくない?
確かに、バックルで止める抱っこ紐だと
最初はそう感じるのは間違いありません。
しかし!!まずは体感をしていただきたいのです。
多くのお母さんがベビーラップと出会わないのは
まだまだ日本で認知度が低いからということと
SNSなどでは、より簡単に便利に装着できるものが
溢れているからだと感じています。
わたしも、最初に買ったのはエルゴで、
普通に量販店で購入しました。
バックルで止めるタイプの抱っこ紐が
便利で装着が簡単であるというのはとても共感します。
しかし、そのまま使っていて、少しでも
身体の負担を感じるようであれば、
まずは体験していただきたいのです。
抱っこ紐で育児が変わる!
これは本当です。
今後は週2-3本、抱っこやおんぶについても
お伝えしていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。