すべての人が「今ここ」に感謝し、
笑顔で楽しく
こころ豊かな毎日を生きる
船橋市
抱っことおんぶの専門家&陶芸コミュニティ
澤井恵理子
(さわい えりこ)
ABOUT ME
はじめまして!
こちらのサイトにお越しくださり
ありがとうございます。
みなさんは、子育て中のお母さんでしょうか?
あるいは、子育てがひと段落した
少し世代が上の方?
それとも、夢に向かってがんばっている大学生?
遊びもお仕事も頑張っている世代でしょうか?
わたしは30後半のどこにでもいる普通の主婦です。
在宅で仕事をしながら、身近なひとや
地域を笑顔にしたいと
活動していくことに決めました。
会社員時代は楽しく、やりがいを持って
働いていました。
しかし、育休明け&感染症拡大で価値観が変わり
「本当にこの先もこのままお仕事をしていて
いいのだろうか?」
と、考える機会が多くなりました。
その後、夫が単身赴任になり、そのタイミングで
子どものアトピーが悪化。。
「なんでこのタイミングなの」
「なんでわたしばかり全部
やらないといけないの」
そんなどん底の日々から脱したい!と
あらゆる思考を手放し、
食べるものや日用品に気を配り
なんとかしよう!とがんばっていました。
しかし、劇的に改善したことは
何もありませんでした。
夫ともだんだん険悪になっていきました。
単身赴任はやはり無理だ、、と感じたわたしは
何度も家族会議もしました。
それでも、赴任期間が
比較的短かったことや
赴任先の暮らし、さらには
戻って来たときどうする?
といったことを考えて家族での引っ越しは
諦めることにしたのです。
残された方法は、ふたつ。
ただ、耐えながら
任期が終わるのを待つか
見方を変えて、夫不在でも
楽しく暮らせるようにするか
究極の選択だと思います。笑
でも、子どもは当時2歳。
このかわいくて
大変なときは2度と戻らないのです。
わたしは、自分を追い込んでいるものを
2つ手放しました。
ひとつは完璧にやろうとすること。
なにもかもに自分なりの正解を求め、
ひとにもわたしの正義感を押し付けていました。
ふたつめは今の価値観に合わなくなった仕事。
長年勤めてきた会社でしたが、せっかくなので、
夫が次に異動になっても働けるようにしたい!
という気持ちもありました。
わたしの中で「忍耐」「我慢」という
概念が外れたことと、
ワクワクする選択をしたことで、
そこから自分の使命について
考えるようになりました。
わたしはこの先、息子にどんな日本を
引き継いでいきたいのかな?
どんなことを伝えていきたいのかな?
そこで、たどり着いたのが、
ベビーウェアリングと陶芸でした。
最後まで、お読みいただき、
ありがとうございます。
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